東京顕微鏡院・こころとからだの元氣プラザ 創立128周年を迎えて
2019(平成31)年4月1日をもちまして百二十八周年を迎えました。皆様のご支援にこころより感謝申し上げます。
1891(明治24)年4月1日に遠山椿吉博士が京橋に「東京顕微鏡検査所」を創設してから128年という年月が経ちました。
予防医療と環境衛生の維持、向上を通して人びとの健康と社会福祉に貢献したいという128年前の遠山博士の強い思いは、今「東京顕微鏡院」そしてそこから生まれた「こころとからだの元氣プラザ」という二つの法人の中で脈々として生き続け、発展し、具体的な事業活動を通して社会に貢献を続けています。今日の両法人の活動の根底に、遠山博士の「強い思い」があると言っても過言ではありません。創立128周年を迎えるにあたり、あらためて創立者遠山椿吉博士に深い感謝と敬意の念を捧げたいと思います。
一方128年を生き続けるということは容易なことではありませんでした。特に第二次大戦で中断された事業を戦後再興するのは容易ではなく、1955(昭和30)年院長として東京顕微鏡院の事業を再開された東京大学細谷省吾教授の英断があり、そしてその後を担った山田匡蔵、山田和江両理事長の心血を注いだ努力とそれを支えた医師、職員の方々の熱い思いが今日の両法人をもたらしました。しかし両法人の発展は院長や理事長、そこで働く医師や職員だけで実現したわけではありません。両法人が生き続けた背景には実に多くの外部の方々のご支援とご指導があったのです。何度も難局に直面しましたが、不思議にそのたびに外部からご指導、ご支援の手が差し伸べられ、生き続ける事ができたのです。128年の活動を支えていただいたすべての方々にこの場をお借りし心から感謝の意を捧げたいと思います。
遠山椿吉博士の思いを受けてこの128年我々が追求し、さらにこれからも追求し続けようとしていることは一言で表現できます。それは「健康な命」ということです。「健康な命」が人間にとって何よりも大切なものであることはいうまでもありません。その人間にとって一番大切な「健康な命」とは一体どういうものでしょうか。
「健康な命」とは、「健康なこころ」と「健康なからだ」と「健全な生活環境」が一体となって機能する姿だと私は考えます。
「健全な生活環境」を追求するという東京顕微鏡院と、「健康なこころ」と「健康なからだ」を追求するこころとからだの元氣プラザ両法人の一体経営により、「健康な命」の維持、向上、増進を追求し続けたいと思います。そして創立128周年にあたり、その熱い思いと決意を皆さまと共有したいと思うのです。そのことが創立者遠山椿吉博士の思いを受け継ぐ我々の使命だと強く確信しています。
一般財団法人東京顕微鏡院
医療法人社団こころとからだの元氣プラザ
理事長 山田 匡通
学術振興東京顕微鏡院・こころとからだの元氣プラザ共催
遠山椿吉賞
遠山椿吉博士の生誕150年、没後80年を記念し、2008年(平成20年)に、公衆衛生と予防医療の分野における研究者を対象とした顕彰制度を創設しました。
賞は、「遠山椿吉記念 食と環境の科学賞」と、「遠山椿吉記念 健康予防医療賞」の2部門あり、隔年で選考顕彰しています。
日本の公衆衛生において、人びとの危険を除き、いのちを守るため、先駆的かつグローバルな視点で優れた業績を挙げた個人または研究グループを対象としています。
一般財団法人東京顕微鏡院の公益目的事業費を財源として、両法人協働で実施しています。
普及啓発(セミナー・シンポジウム等)東京顕微鏡院・こころとからだの元氣プラザ共催
こころとからだの健康のために、一般の方々や健康管理担当者を対象とした普及啓発セミナーやシンポジウムを実施しています。
一般財団法人東京顕微鏡院の公益目的事業費を財源として、両法人協働で実施しています。
ピンクリボン~あなたに知ってほしい 乳がん検診の大切さ東京顕微鏡院・こころとからだの元氣プラザ共済
東京顕微鏡院が初めて乳がん検診を開始したのは1980(昭和55)年と早く(国の施策では1987(昭和62)年)、早期発見、早期治療へつなげる予防医療の取組みは、今日の、こころとからだの元氣プラザに続いています。
ホームページによる普及啓発を通してピンクリボン運動を実施いたします。
公益事業の活動報告
公益事業活動についてまとめた「公益事業レポート」(ディスクロージャー誌)等をPDFデータあるいはデジタルブックでご覧いただけます。
【最新号】公益事業レポート 2018(2018年4月1日~2019年3月31日)
先生方の対外活動
こころとからだの元氣プラザの先生方の、学会活動、講演等対外的な公益活動をご覧いただけます。
先生方対外活動(随時更新)
セミナー告知
第93回 食と環境のセミナー
第93回 食と環境のセミナーは「HACCP制度化に向けての対応~外食事業者を中心に~」をテーマに、 小山裕士先生による「今後飲食事業者が知っておくべき事、やるべき事①(行政の見地から)」、山下安信先生による「今後飲食事業者が知っておくべき事、やるべき事①(事業者の見地から)」の2つの講演を行います。テーマについてそれぞれの先生にわかりやすくお話をしていただきます。
定員に達しましたので募集を締め切らせていただきました。
たくさんのお申込みありがとうございました。
日時 | 令和2年3月17日(火)13時30分~16時05分(受付:13:00~) |
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会場 | 中央区立月島社会教育会館 4階ホール 東京都中央区月島4-1-1 アクセスMAP ≪最寄駅≫ ≪バスをご利用の方≫ |
内容 | テーマ「HACCP制度化に向けての対応 ~ 外食事業者を中心に~」1. 今後飲食事業者が知っておくべき事、やるべき事 ① (行政の見地から) 小山 裕士 / 千葉県健康福祉部 衛生指導課 課長 2. 今後飲食事業者が知っておくべき事、やるべき事 ② (事業者の見地から) 山下 安信 /
一般社団法人日本フードサービス協会 安全安心委員会 |
対象 | 食品企業の品質管理及び開発部門のご担当者など |
定員 | 先着200名 |
参加費 | 無料 |
主催 | 一般財団法人東京顕微鏡院 食と環境の科学センター |
セミナー 開催報告
シリーズ「認知症-超高齢社会を見据えて、今から始める予防策」第1回 認知症と口腔衛生
超高齢化に伴って認知症となる人は今後も増加を続けると予測され、厚生労働省のデータによると、2025年には700万人を超えるとの推計値が発表されています。これは、65歳以上の高齢者のうち、5人に1人が認知症に罹患する計算となり、その対策はわが国の公衆衛生上重要な課題です。そこで今からできる予防策を皆さんで考えていきたいと思います。
日時 |
2018年11月28日(水)14:00~16:30 (開場13:30)※終了時刻は予定です |
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会場 | 全電通労働会館(千代田区神田駿河台3丁目6) |
内容 |
シリーズ『認知症-超高齢社会を見据えて、今から始める予防策』 第1回 認知症と口腔衛生 ◎プログラム はじめに中村 哲也 / こころとからだの元氣プラザ 統括所長 ご挨拶三ツ木 浩 氏 / 東京都福祉保健局医療政策部歯科担当課長 プロローグ
寺本 民生 先生 講演
岩坪 威 先生 講演
松下 健二 先生
講演
葭原 明弘 先生
パネルディスカッション座長:寺本 民生 先生 終演挨拶及川 孝光 / こころとからだの元氣プラザ 特任所長 |
主催 | 医療法人社団こころとからだの元氣プラザ / 一般財団法人東京顕微鏡院 |
後援 | 厚生労働省、東京都、健康日本21推進全国連絡協議会、日本医師会、 |
第92回 食と環境のセミナー
第92回 食と環境のセミナーは「食品表示法の再確認セミナー」をテーマに、 西尾素子先生による「食品表示基準における栄養成分表示」、迫 和子先生による「義務表示となった栄養成分表示のポイント!」の2つの講演を行います。テーマについてそれぞれの先生にわかりやすくお話をしていただきます。
日時 | 平成30年10月30日(火)14:00~16:15(受付:13:30~) |
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会場 | 中央区立月島社会教育会館 4階ホール 東京都中央区月島4-1-1 アクセスMAP ≪最寄駅≫ ≪バスをご利用の方≫ |
内容 | テーマ「食品表示法の再確認セミナー」
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主催 | 一般財団法人東京顕微鏡院 食と環境の科学センター |
第91回 食と環境のセミナー
第91回 食と環境のセミナーは 『「HACCP(ハサップ)による衛生管理の制度化」に備えて』をテーマに、 杉浦 嘉彦先生による講演「HACCP制度化に向けて~食品企業に求められること」 、豊福 肇 先生による講演「食品成分の生体への影響と評価」を行います。テーマについてそれぞれの先生にわかりやすくお話をしていただきます。
日時 | 平成30年3月13日(火) 13:30~16:10(受付 13:00) |
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会場 | 中央区立月島社会教育会館 4階ホール 東京都中央区月島4-1-1 アクセスMAP ≪最寄駅≫ ≪バスをご利用の方≫ |
内容 | 「HACCP(ハサップ)による衛生管理の制度化」に備えて講演1. HACCP制度化に向けて~食品企業に求められること 講演2. HACCPシステムを効率よく運用するための検査の役割 |
定員 | 200名 |
主催 | 一般財団法人東京顕微鏡院 食と環境の科学センター |
シリーズ『生活習慣病の一次予防を考える~超高齢社会を見据えて~』第3回
「健やかな高齢者社会を目指して、今できること ~健康経営の視点から~」
少子高齢化の一途をたどるわが国で、高齢者が安心して生きていける社会にするためには、これから社会の担い手となる若い世代や、働き世代からの健康づくりが重要なカギとなります。
セミナーシリーズ最終回の本セミナーは、直近の国民健康栄養調査からの報告を踏まえて、今なぜ認知症、フレイルが、健康長寿社会にとって重要な問題かを考えます。若い世代から高齢者までの健康寿命の問題を縦断的に捉え、わが国の生活習慣病対策に、新たな視点を提供いたします。
日時 | 平成29年10月4日(水) 14:00~17:05 (開場13:30 ※終了時刻は予定です) |
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会場 | 有楽町朝日ホール (千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F) |
内容 | シリーズ「生活習慣病の一次予防を考える~超高齢社会を見据えて~」第3回 ◎プログラム 主催者挨拶 ご挨拶
座長より 寺本 民生 先生
基調講演 瀧本 秀美 先生
講 演 秋下 雅弘 先生
講 演 荒井 秀典 先生 パネルディスカッション 座 長 : 寺本 民生 先生 終演挨拶 |
定員 | 600名 ※先着申込制 |
参加費 | 無料 |
主催 | 医療法人社団こころとからだの元氣プラザ / 一般財団法人東京顕微鏡院 |
後援 | 厚生労働省(予定)、東京都、健康日本21推進全国連絡協議会、日本栄養士会、東京都栄養士会 |
シリーズ『働きざかりから始める、人生80年時代の健康づくり』第19回
「栄養データから読む生活習慣病予防 ~明日から役立つ実践講座」
私たちの健康の保持・増進を図るために食事は大切です。厚生労働省の食事摂取基準2015年版では生活習慣病の発症予防、重症化予防を掲げ、体重管理を重視し、高血圧予防など生活習慣病予防を目的とした減塩をさらに求めています。
食生活で病気は、どこまで防げるのでしょうか。高血圧を予防するための適切な食事、糖尿病予防、合併症予防の食事とは何か、など、病気と栄養との関わりについて、さまざまな情報は世の中にあふれています。
今回のセミナーでは、数々の栄養疫学研究の成果から見えてきた、健康寿命を延ばすための食生活改善について、栄養データの読み解き方を含めてわかりやすく、かつ、楽しくご紹介します。
日時 | 平成29年2月15日(水) 18:30~20:00 (開場18:00) |
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会場 | 全電通労働会館ホール 千代田区神田駿河台3丁目6 |
内容 | シリーズ 『働きざかりから始める、人生80年時代の健康づくり』 第19回 講 演
佐々木 敏 先生 |
定員 | 400名 ※先着申込制 |
参加費 | 無料 |
主催 | 医療法人社団こころとからだの元氣プラザ / 一般財団法人東京顕微鏡院 |
平成28年度メンタルセミナー 〈 シリーズ第6回 〉 明るい職場づくりを目指して!
「これからの職場のメンタルヘルス対策 ~ ストレスチェック制度を追い風に」2
人事・労務管理スタッフ、メンタルヘルス推進担当者、衛生管理者、医師、保健師・看護師等の皆さまに役立つ実践セミナー
労働安全衛生法の改正により、2015年12月にメンタル不調の第一次予防を主な目的として、ストレスチェックが法制化されて約1年。人事部門、産業医、実施機関とそれぞれの立場で、ストレスチェックを実施した実感はつかめているところだと思います。そこで、昨年度のテーマをさらに掘り下げる企画としました。
本年度は、基調講演に南山大学人文学部心理人間学科教授の中村和彦先生をお招きし、ストレスチェックの集団分析の結果を組織開発の手法に使う新たな視点を通して、経営学的な立場から「明るい職場づくり」を考えます。ストレスチェックを組織の活性化に結び付ける考え方や、今後の方向性をテーマに、議論をさらに深めていきたいと考えます。
働く方々の健康を重要な経営資源と捉え、より良い方策を模索するすべての方を対象として、これからの時代が求める実践的なメンタルヘルス対策を考えます。リスクを減らし、仕事にコミットできる、明るい職場づくりを目指しましょう。多くのご参加をお待ちしています。
※ 本セミナーは中央労働災害防止協会のTHPレベルアップ研修会に認定されています(受講により1単位が取得できます)。
日時 | 平成28年11月9日(水) 13:30~17:00 (開場13時) |
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会場 | 浜離宮朝日ホール 東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社・新館2階 ※「築地市場駅」都営大江戸線(A2出口)すぐ » アクセスMAP |
内容 | 平成28年度メンタルセミナー 「これからの職場のメンタルヘルス対策 ~ストレスチェック制度を追い風に」2 ◎プログラム あいさつ 及川 孝光 / (医社)こころとからだの元氣プラザ 統括所長 オープニング 森 晃爾 / 産業医科大学 産業生態科学研究所教授、産業医実務研修センター長 司会 島津 明人 / 東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野 准教授 基調講演
中村 和彦
【ディスカッションテーマ】 ストレスチェック事例紹介 講演 : 『産業医の立場から』 パネルディスカッション 司会 : 森 晃爾、島津 明人 |
定員 | 400名 ※先着申込制 |
参加費 | 1,000円 ※資料代を含む。参加費は当日のお支払いをお願いいたします(領収書を発行いたします)。 |
主催 | 医療法人社団こころとからだの元氣プラザ / 一般財団法人東京顕微鏡院 |
開催報告 ≫当日のプログラム - PDFダウンロード(2.2MB)
≫当日配布資料 - PDFダウンロード[産業医の立場から]河下太志先生(0.9MB)
≫当日配布資料 - PDFダウンロード[人事の立場から]浅野健一郎先生(3.3MB)
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シリーズ「生活習慣病の一次予防を考える~超高齢社会を見据えて~」第2回
働きざかりから始める、女性の介護予防と健康寿命を延ばすポイント
学校、企業・自治体等の健康管理担当者、管理栄養士等の皆さまに役立つ実践セミナー
世界に誇る長寿国、日本。しかし、不健康な期間が長いだけでは、楽しいシニア生活を送ることはできません。
高齢期を迎えるにあたり、介護予防、健康寿命延伸のためには中年期からの健康づくりが重要となりますが、この時期から、特に女性は女性ホルモン(エストロゲン)の減少により生活習慣病や骨粗鬆症などのリスクにさらされるようになるなど、性差に基づいた健康管理に留意する必要があります。
要介護状態になる前の高齢者の虚弱(フレイル)の原因の一つが運動器の問題です。自分の足で立つこと、歩くことは、認知機能にも密接に関連しており、高齢になって自立できるかは、若い時からの運動習慣が重要なのです。
本セミナーでは、男女それぞれのライフステージから考える、働きざかりから取り組むべき生活習慣病の一次予防について、新たな視点を提供いたします。
※ 本セミナーは中央労働災害防止協会のTHPレベルアップ研修会に認定されています(受講により1単位が取得できます)。
日時 | 平成28年10月12日(水) 18:15~20:30 (開場17:45) |
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会場 | 全電通労働会館ホール 千代田区神田駿河台3丁目6 › JR中央・総武線 御茶ノ水駅 (聖橋口出口) › 千代田線 新御茶ノ水駅 (出口B3) › 丸ノ内線 淡路町駅 (出口A5) › 都営新宿線 小川町駅 (出口A7) ※いずれも5分以内です。 » アクセスMAP |
内容 | シリーズ「生活習慣病の一次予防を考える~超高齢社会を見据えて~」第2回 ◎プログラム 基調講演
寺本 民生 先生
講 演
※女性の介護予防と健康長寿を伸ばすポイントとは? 太田 博明 先生
発 表 「元氣プラザの健診データ解析から」 こころとからだの元氣プラザ 統括所長 及川孝光 【パネルディスカッション】 座 長 寺本民生先生 |
定員 | 400名 ※先着申込制 |
対象 | 学校、企業・自治体等の健康管理担当者、管理栄養士等 |
参加費 | 無料 |
主催 | 医療法人社団こころとからだの元氣プラザ / 一般財団法人東京顕微鏡院 |
開催報告 ≫当日のプログラム - PDFダウンロード(728KB)
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シリーズ『元気に働き、人生を楽しむ女性の健康講座』第4回
「正しい知識を正しく知ろう!乳がんの最新情報と社会生活の関わり」
女性の健康週間セミナー
我が国では近年、乳がんに罹る女性が増加しており、年間約9万人(2015年国立がん研究センター罹患予測)が乳がんに罹っています。乳がんは働きざかり(40~60歳代)の女性が最も罹りやすいがんですが、再発率が低い病気であることも特徴です。自分のため、家族のためにも、早期発見・早期治療が重要と言えます。
今回のセミナーでは、まず氾濫するメディアの情報に振り回されないために、どのように正しい知識を得たらよいか、正しい乳がん検診の知識、そしてもし罹ってしまった場合の対応・最新の治療方法、仕事と治療の調和について専門家よりわかりやすくお伝えします。
日時 | 平成28年3月2日(水) 18:15~20:30(開場17:45) |
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会場 | 家の光会館 7階 コンベンションホール 〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11 JR飯田橋駅西口 下車5分 地下鉄 有楽町線・東西線・南北線 飯田橋駅神楽坂 B3出口 下車5分 |
内容 | ◎プログラム 基調講演
海瀨 博史 先生 講演
荒木 葉子 先生 ≪司会≫
(医社)こころとからだの元氣プラザ 理事、副所長、
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定員 | 200名 ※先着申込制 |
参加費 | 無料 |
主催 | 医療法人社団こころとからだの元氣プラザ / 一般財団法人東京顕微鏡院 |
開催報告 ≫当日のプログラム - PDFダウンロード(1MB)
≫海瀨博史先生の講演録ページ
お役立ちサイト
*上記は、本セミナーにおいて、正しい知識を正しく知るために、積極活用が啓発されたサイトです。